新しい標榜科「睡眠障害」について
- 5月28日
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はるのき耳鼻咽喉科院長です。
当院は「耳鼻咽喉科」「小児耳鼻咽喉科」「アレルギー科」を診療科名としています。
この診療科名ですが、他にも「内科」「外科」「眼科」などがあり、法令では「標榜科」として扱われています。
実は標榜科には法令による取り決めがあり、許可されている標榜科以外を、看板やホームページに記載することはできません。
さて、今年の6月から法令が変わり、この標榜科に「睡眠障害」の言葉がつかえるようになりました。
睡眠障害とは眠りの問題であり、眠れない、眠りの質の問題(睡眠時無呼吸症候群など)、眠りすぎ等、様々な障害があります。
日本睡眠学会の資料によれば、日本には推計で約865万人の方に睡眠障害があるとされています。
多くの患者さんがいることから、今回の変更はどの診療科に相談すればよいかをわかりやすくし、アクセスを向上させる狙いがあります。
当院は耳鼻咽喉科を標榜していますが、睡眠障害のうち、睡眠時無呼吸症候群の診療を行っています。
先ほどの日本睡眠学会の資料では、日本には約95万人の睡眠時無呼吸症候群の患者さんがいると推計されています。
いびきをかいている、いびきがとまる、昼間に強い眠気を感じる、居眠りをしそうになるといった場合は、実は睡眠に問題を抱えている可能性があります。
いびきや日中の眠気で悩まれている方は、ぜひ当院にご相談ください。



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